ある堕天使の日記

光と闇の中で…

懐かしい記憶

わたしが六本木の専門学校に通っていた頃

時々、母とランチを食べに行った。

今はもう無い(閉店)お気に入りのお店が

幾つかあった。中でも良く覚えてるのは、

ジョニーロケッツというバーガーショップ

確か入学式の帰りに寄って、ポテトや

シェイクのボリューム感には驚いたけど

アメリカンレトロな内装が可愛かった。

そして、私たちが断トツで好きだったのが

リブグリルとサラダバーが美味しくて

列車をモチーフにした幻想的な内装が

素敵なヴィクトリアステーションだ。

多分ね、その後ここを超える場所には

巡り逢ってないくらい母と感激したのを

覚えてる。あの頃、古き良きオシャレな

店舗は今よりも沢山あったけれども。

悲しい事に、現在どこも残っていない。

かつて、バイトしていたコリドー街の

ヘンリーアフリカや、有楽町の高架下に

あったイタリアンや、六本木のZIO…

どこも最高だったのに。そこで一緒に

働いていた皆さんは今どうしてるかな?

ふと懐かしく思った日曜日の昼下がり。

 

 

会いたい人々

相変わらず、カオスな冥界。

明らかに別人な、しょこたん

いつも不思議で仕方ないんだけど

ファンの目は節穴なのか??

誰が見ても気づくレベルの異変

違和感しかないのに、本物と偽物の

区別も付かないとは…いったい何事?

他の著名人も同様に、その取り巻き

本当に好きだとは思えないんよね。

わたしは普段ほとんどテレビを見ない。

だって、ただの間違い探しになって

虚しく悲しい気持ちになるだけだから。

そして、ずっと生き残って、第一線で

活躍している連中は何が違うんだろう?

例の宗教信者なのか、在日なのか

はたまた混血か、一つ目小僧か…

どうしても、その差や理由について

考えてしまう。けど、その答えなんか

出る訳がない。✡️さんの分析は今も

続いてるんだろうな。魂サポートとか

真実暴き隊として、地球に派遣されて

来た沢山の宇宙人の皆様に会いたい。

わたしは真実を知りたいよ。そして

どうしたらいいのか教えて欲しい。

 

子供の遊び

最近は公園でもボール遊び禁止だったり

ローラースケート(ローラーブレード

スケボーその他もろもろ、あれダメ

これダメの不自由な世界でウンザリする。

道路でも公園でも遊べないとなると

じゃあ、いったい何処で遊べば良いの?

自分が子供時代は、もっと自由だったし

今より危険な事だって沢山して来た(笑)

親が何も知らないだけでね。まぁ、心配

する気持ちも分かるけど、子供の遊びを

制限しすぎる事は、可能性をも制限する

という事だ。勿論、自分の命は自分で

守らなければならない。正しい知識や

判断力も必要。安全に遊ぶための対策も

必要。過保護や過干渉になるのではなく

子供に理解を促しながら、ある程度は

伸び伸びと自由に遊んでもらいたい。